中央大学学術シンポ「グローバル文化史の試み」研究会で報告をしました。

  • 中央大学学術シンポジウム「グローバル文化史の試み」の研究会で報告を行いました(2019/3/14)

「世界史における時間の標準化」

水上雅晴 「中国と日本における時の標準化とその展開」
石橋悠人 「イギリス帝国における時間の標準化」

  • 主催:中央大学学術シンポジウム「グローバル文化史の試み」(代表:縄田雄二)
    共催:中央大学人文研プロジェクト「東方思想の発展と交錯」(代表:水上雅晴)
  • 共同研究「グローバル文化史の試み」についてはこちら。本プロジェクトでは2020年度に世界史的観点から時間意識を検討するシンポを開催予定です。プロジェクトの成果を論集として刊行することを計画しています。